グ・ハーン断章（G'harne Fragments）

ラヴィニアが持参している二冊の魔道書のうちの一冊です。

『ラヴィニアの手記２』で千部の自費出版と書いてますが、実際はスミス卿は翻訳途中で死亡したので研究ノートしか残ってないだとか、研究ノートもその時に紛失しただとか、出回っているのは１９７０年ごろに対邪神組織『ウィルマース・ファウンデーション』が出版したものという話もあってはっきりしません。
その出版年も１９１９年だとか１９３１年だとか、この辺りもはっきりしません。

ラヴィニアの設定としては、一応、１９３１年にスミス卿が自費出版したものを所持していることにしています。

ラヴィニア＝メイスン（374）

ブログなんぞを始めてみましたｗ
あまりネットに上がれない多忙人間なんですが、私もやってみようかと。
もう宝玉宝玉！ってどんどん宝玉戦が進んでる２４回目だってのにね。

本編でようやく日記を書き始めたとか。
メッセをようやく始めたとか。
コミュ参加とかようやく始めたとか。
どんだけー。


一応のところ、絵はお願いしてるんですが、その絵師さんは現在手を怪我されてまして。
まだ治ってないご様子。随分腫れてる。
仕事を休んで手を治せ！と言いたいｗ
暫くは巷で噂の『キャラクターなんとか機』でお茶を濁す予定にしています。
でもコロコロした絵でちょっと可愛い。でも胸が小さいのが難点。

栗鼠ゲーでは昔からPBCなどで使っている弓使い両性具有長身えろふ・アルフィーナ＝ヴェルディアスを使ってたんですが、今期は別のキャラを使ってみたいと思い、アルフィンには遠慮して貰いました。
後衛担当には決まっていたので、術系に挑戦。
勝手がさっぱり分からず、未だに弱弱しいキャラクターなのよ。すぐ轟沈なのよ。
でもSPだけはランキング10位～15位くらいにいるみたい。一度だけ9位に顔を出しましたｗ

私はクトゥルフ系作品に昔からよく触れてましてかなり好きです。
ええ、最近増えてる俄かではなく、英文の作品取り寄せて辞書片手に読むくらいｗ
で、後になって訳本が売り出されて私涙目。
ダーレス暗黒期の作品はあまり好きにはなれませんが、ラムレイのタイタスシリーズは好きｗ
彼のブログはよく見に行くのですｗ
とっとと穿つ魔以降の作品も訳せばいいのに。

さて、その神話に詳しい人にはバレバレだと思いますが。
キャラの名前は御大の作品『The Dream in the Witch House』と『The Dunwich Horror』に登場するそれぞれの魔女の姓と名をくっつけただけです。適当ですねｗ
両方ともセイレムの魔女裁判繋がりがあるので丁度いいかと。
クトゥルフ神話体系まんまの魔女として、もうなんていうか厨設定万歳。
いいじゃん、クトゥルフは元々同じｎ（銃声

スペルはLavinia=Masonとなります。
どういうわけかKeziahと縁があります。遠縁らしいです。
でもブラウン＝ジェンキンは連れてません。もっとやばいのを連れてますが。
Laviniaとは単に名前が同じなだけ。門にして鍵の神と子供なんて作ってません。


設定とか結果のこととかちらほら書きつつ、ここはダラダラやっていこうかな、とｗ